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これはスランプなの?

自分で決めた約束を守れなくて凹んでます。
とりあえず、なろうさんを活用して、小説を転載しています。
少しは読んでいただけたらいいな。

こんな状態でも、書くことをあきらめたわけではなくて、
サイトは開店休業状態ですが、
ちゃんと復活します。
がんばりますと宣言せず、とっかかりをさがしてみます。

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即興小説メモ

即興小説トレーニング(匿名で挑戦)

お題:弱い冬 制限時間:30分(完成、見直しなし)

タイトル:4人の妖精

 四人の妖精がいました。それぞれが季節を司っていました。
 春の妖精はおしゃべりです。他の三人をつかまえては、やかましく話します。
 夏の妖精はおしゃまです。あれやこれやと着飾っては、他の三人に自慢します。
 秋の妖精はひとりを好みます。気が付くと他の三人から遠ざかって、一人で本を読んでいます。
 そして冬の妖精は強がりで寂しがり屋でした。四人は性格が全く違いましたが、それがかえって幸いしてか、とても仲良しでした。
 それぞれの季節が巡るとき、それは司る妖精の仕事の時間です。四人のうちの誰かが仕事をしているとき、忙しいその人に代わってほかの三人がこまごまとした雑用をこなしました。
 雑用といってもいろいろです。春は川で歌いながら洗濯をするのが好きでした。春が良い声で歌うと、小鳥たちがつどってきます。春は小鳥たちとおしゃべりしながら、たくさんの洗濯物を洗いました。
 夏は森で木の実を集めるのが好きです。籠を木の実でいっぱいにする合間に、色とりどりの木の葉を集めました。夏は木の葉を持って帰ると、蜘蛛の糸で縫い合わせました。そうすると、綺麗なドレスが何着もできました。
 秋は家の掃除が好きでした。片手に本を持ち、器用にほうきを使います。雑巾がけも片手でこなしました。一番好きなのは、本棚を整理することです。本をきれいに並べると、とてもきもちがすっきりするのでした。
 けれども冬には、ほかの妖精のような得意なことがありません。何をやってもほかの三人のようにうまくゆきません。教えてもらえばいいのですが、強がりの冬には、素直に教えを乞うことが我慢できませんでした。
 春も夏も秋も、根気強く冬に教えようとしましたが、あるとき三人にも限界が来ました。冬は孤立するようになりました。ですが冬は寂しがり屋です。強がってばかりの自分を省みて、謝ることにしました。もともとは仲の良かった四人です。春も夏も秋も、冬を快くゆるしてあげました。
 冬はお礼に、三人の季節をかわって引き受けることにしました。季節を司ることはとても骨の折れることでしたから、冬の申し出に、春も夏も秋も大喜びしました。
 こうして冬は、一年中を司りました。
 春は春のように暖かく。
 夏は夏のように暑く。
 秋は秋のように涼やかに。
 冷たさを身にまとっている冬にとっては、それは辛いことでした。ですが、弱音は吐きません。
 三人の妖精はいつしか季節を忘れ、ただの妖精になりました。
 冬はいまでも、すべての季節の面倒をみています。気のせいかこの頃、身体の調子が良くないと思いながら、休むことなく。
 春に凍えるような寒さになる日があります。
 夏に雹が降る日があります。
 秋に蝉がいつまでも鳴いています。
 冬は疲れていました。楽しそうに雑事をこなす三人の妖精を見ながら、冬は今日も季節を司るのです。



お題:苦しみの霧 制限時間:15分(完成、見直しなし)

タイトル:しろい闇

どれくらいの時間を歩いただろう。
確か、駅を出てからすぐに乗り継ぐはずのバスを逃し、気まぐれに歩き出したはずだ。
家まではバスで10分、徒歩30分。どんなにゆっくり歩いても、40分はかからない。
だが、まだ家は見えない。何も見えない白い闇だ。

私は後悔する、なぜ歩くことにしたのか。
今日は金曜日だ、仕事もうまくまとまった。久しぶりに土日ゆっくり休める。
どこか浮ついた気持ちで、足取りは軽かったのに。

白い闇は徐々に、私から色々と奪っていく。
ここはどこだ?
今は何時だ?
疑問が浮かぶたびに、白い闇が迫ってくる。
苦しい。
苦しい。
私は走り出す。叫んでみる。
手にしていたはずの鞄が無い。そんなことはどうでもよかった。

帰りたい。
帰れるのか。

私はいつの間にか泣いている。

白い闇は消えない。

もしかしたら、これは夢だろうか。そうであったら、私は起きた時に寝汗をぐっしょりとかいているだろう。しばらくあたりを見渡して、夢だったのかと苦笑いして、あらためて眠りにつくだろう。
ああ、夢だ。きっと夢だ。

私は立ち止まり、顏を覆う。強く目をつむる。
目を開ければ、そこは私の部屋だ。なんて夢を見たんだを笑うのだ。

だが、私は目を開けることができない。
白い闇が迫ってくるのが分かる。
ざわざわと音をたてて、白はいつしか黒に変わる。

だいぶお久しぶりです

こんにちは。

すぐにもどるつもりが、随分間があいてしまいました。
見ている人、いるかな…。

休んでいる間に、投票&拍手ありがとうございました。
それをエネルギーに、ちょっとずつ戻る準備をしています。

サイトを始めた頃のような間隔では更新できませんが、
のんびりと再開できたらいいなと。

予定は早くて4月、遅くて5月(6月だったらどうしよう…)くらいかなと思っています。
「遠く」をちょっと手直しして、続きを!
私事の色々が終わったら。ほんとに次から次へと、こうもやることが増えたり、
体調でも寄る年波に勝てずに色々出るしで、
とかいいつつ、書く欲が戻りつつあるのが、自分でも少し安心です。

自分のペースで、ゆっくりと。これがなかなか難しいんですよね^^;


そういうわけで、生存報告?でした。

お知らせ

こんばんは、ごぶさたしてすみません。

瞼の痙攣がひどく、家で
パソに向かうことができません…
仕事ではどうしてもパソ使うので避けられないのですが、
ひどい日は、ほんとに気持ちわるいほどの状態です。(はっきりしない書き方ですが、なんか思い出すだけで症状が復活しそうで( ;∀;))
予兆というか、やたら涙目の期間がありました。

忙しいとかなんとか理由をつけて自分を
ごまかしてましたが、いい加減、お医者さんか…と思ってはいたのですが、ふと思い立ちメガネ(普段コンタクトです)にしたら、今日は調子がいいので、素早く簡潔にとお知らせを書いている感じです。

現在の目の状態では、とてもパソに向かえません…。

ちょっと長めの休止になってしまいましたが、症状が落ち着くまで、お休みします。

休んでばかりですみません、このところ拍手いただいて、大変ありがたく思ってます。
メガネで調子がいいので、もう少し様子みてみよう…。
では、またそう遠くない日に。
もしも続きの気になるかた、早く目ぇ治せーと、ため息混じりに思って貰えたら嬉しいです。

鍵泥棒のメソッド

DVD借りてきました。
新作から準新作、旧作になるの待ちに待ってた。

(覚書程度の感想です)
堺さんのダメっぷりがいい。びっくりしたときに口が尖るとこがすごくいい。
パッケージは真ん中が堺さんだけど、今回は香川さんが主人公だよね。
字が几帳面だったり、部屋を片付けちゃったり。
殺し屋なのにすごくマメ、マジメ。広末ちゃんと向かい合ってご飯食べてるシーンも、
焼き鳥おごってもらってつい涙ぐんじゃうシーンも、
かっこいいより可愛らしかった。
洗いざらしジーンズに、チェックのシャツイン!のお姿も、他では見られないだろうなあ。
この映画、伏線も小道具もいい感じで使っててにやにやする。
後半は「え?そうだったの!!」ってのが色々詰まってる。

大好きなのは車の防犯ブザーの使い方。きゅんとします。☆5(満点)


追記(執筆について)

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Author:hisayoshi
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拍手・メールのお返事です。

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